お花見はすごい人でせっかくお越し頂いたのに会えなかった方もいました。
また、ゆっくり会える機会を設けたいと思います。
さて、今回は花見当日販売させていただいたストール制作指導をしていただき、毎月野田さんを支えて矢本に連泊のボランティア頂いているママンサポーターズのスタッフのヴァユさんからのレポートです。
母の日のギフトに、この東松島の皆さんが作ったストールいかがですか。お買い上げ頂くことで活動支援につながります。是非ご検討下さい。
では、ヴァユさんからのレポートです!
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グリーンタウンやもとの仮設住宅におけるママンサポーターズの活動も3回目。スタッフの山田ヴァユがレポートをお届けします。
3/20~24 (4泊5日)と長い滞在だったので、
以前ご報告した通り、3.
さらに、
プロジェクトチームの全員ミーティングでこうした写真をお見せす
今回は各自の技術に合わせて、「ニットかぎ針編み」、「裂き編み」、「ゆび編み」の3つのチームに分け、リーダーを決めました。
これからは各チーム4~5名で、自主的に週1回程度集まり、
プロジェクトチーム、
そして。。。 滞在中、素敵なハプニングもありました。
編み物クラス終了後、約30名の外国人プレスの方々が視察に来られたのです。
編み物クラス終了後、約30名の外国人プレスの方々が視察に来られたのです。
グリーンタウンやもと第2集会所の自治会長のお話の後、
またご好意により、仮設の一室をお借りする事ができたので、 毛糸などの在庫を置き、 プロジェクトチームの方々とも個別に面談や打合せをすることがで きました。
写真はママンサポーターズ代表、野田の仮設での制作風景です。
仮設内で近いということもあり、気がつけば朝から晩まで30分~
個別にじっくりお話しすることで、
(文責 山田ヴァユ)
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