2012/03/06

【活動案内】2012/3/23-4 宮城県石巻市ビューティボランティア


こんにちは、被災地ビューティーボランティアで活動している尾形洋子です。
さて、次回のビューティーボランティア開催日のお知らせです。
 
活動日:2012年3月24日(土)(前日深夜出発)
 
東京からは今回も私の勤務しているエスティーローダー㈱の協賛により
無料送迎バスがでます。
 
【東京から無料送迎バスで参加・ご案内】
出発日時: 3月23日(金)午後11:00  約10分前ごろまでに集合
出発場所: 山王パークタワービル前
帰着予定日時: 3月24日(土)午後8時ごろ
帰着場所: 東京駅および溜池山王駅
 
【活動場所のご案内】
 石巻市南境仮設住宅第7集会所・北
※現地集合の方は当日の開始時間の30分前に活動場所にお集まりください。
 
【活動時間】  9時から12時の3時間
 
【活動内容】
メイクアップ、ヘアースタイリング、ネイルケア、ハンドマッサージ、肩もみ、お話相手 など

Tokyo de Volunteerではビューティボランティアに関わらず音楽や、ダンスパフォーマンス、似顔絵(イラスト)などが出来る方も一緒に集まって活動していますので、ご自分らしさを生かしたご提案も随時、受け付けています。
 
【申込み方法】
 このリンクのフォームに必要事項を記載頂き、SUBMITボタンを押してください。
 
こちら東北地方も少し暖かくなって参りました。
そして間もなく、東日本大震災3月11日から一年を迎えようとしています。
 
この被災地ビューティーボランティアに関しては
被災した方々と一緒に鏡を覗くことにより、笑顔を見せ合い、
笑顔を取り戻すきっかけを提供できたかなと、感じています。
 
でも、まだ震災から1年です。
 
ビューティーボランティアや心のケアはこれからなのではないか、と感じています。
 
そして、この大震災により
 
『何かをしてあげたいという気持ち』
『何かを協力したいという気持ち』
そして、
『自分にも何かできるのではないかという気持ち』
 
そういった思いをご自分の中で抱いた方も多いと思います。
 
どうぞ是非このボランティアワークにご参加頂き
ご自分の『心の豊かさ』に確信を得て頂ければ幸いです。
 
参加申し込み:このリンクのフォームに必要事項を記載頂き、SUBMITボタンを押してください。

Tokyo de Volunteerではビューティボランティアに関わらず
音楽や、ダンスパフォーマンス、似顔絵(イラスト)などが出来る方も一緒に集まって活動していますので、ご自分らしさを生かしたご提案も随時、受け付けています。
 
今回、わたしはビューティーボランティアに集まったみんなで『カルタ』でもやろうかな思っています。
とても面白い『カルタ』をみつけましたので(笑) 

120228_093220.jpg
120228_093053.jpg

2012/03/05

【活動支援願】2010・3・10(土) 鎮魂花火@宮城県泉ケ岳スキー場

皆さん、Tokyo de Volunteerのちえです。
あれから一年が経とうとしています。
でも、愛する人たちを失った痛みはそう簡単に癒えるとは思えません。

我々も活動を共にしたことがある「絆JAPAN」さんの紹介でこの様なお話を頂きました。

ある、おばあちゃんとおじいちゃんがいました。
とっても仲の良いご夫婦でした。
ある日、
一緒になって以来初めて些細なことで喧嘩をしました。
口をきかずにおじいちゃんは外出しました。

そして、大地震が来て、大津波がきました。
おじいちゃんは天国にいってしまいました。

おばあちゃんはおじいさんに言いたいことがまだまだいっぱいあります。
だから3月10日、おじいさんが生きていた最後の日に、
天国にいるおじいさんにむかって、花火に一杯おもいを込めて打ち上げます。

雪だろうが曇りだろうが関係ありません。
だって花火は天国におじいさんに見えるように打ち上げているのですから。

こういうお話がきっかけで、今回の追悼花火が決まったそうです。
会場に入れるのはご遺族のみだそうです。
今回の震災で亡くなられた方は約2万3千人。
目標2万発以上花火を挙げたいとの事です。


我々も協賛ということでT-シャツの裏面右下にTokyo de Volunteerロゴを入れて頂きました。
T-シャツ1枚がご遺族があげる花火1発の料金となります。
どうぞ、ご協力ください。


「天国にぶっ放せ!」花火Tシャツ支援 
うら
おもて
ありがとうもさようならも、何も言えずに理不尽にも引き裂かれてしまった御遺族の方々から
天国へのメッセージを
何もなくただ平凡に暮せてた事がこんなにも幸せだったと今になって気付いた3月10日に、
もう戻れないならこれからは永遠に3月10日が続きますようにと願いを込めて。
そして忘れないよと。3月11日ではなくみんなが居た3月10日に。
突然にも引き裂かれてしまった2万の魂に伝えられなかったメッセージを大空へ、 咲ききれなかった人生に大輪の花を、 賛同した24団体とスコップ団東京でコラボTシャツを作りました。 花火一発分の代金3千円で支援Tシャツを、一人でも多くの方々と一緒に一発でも多くの花火を 打ち上げましょう!申込みはコチラから備考欄にTokyo de Vounteerと入れて下さい。 ちなみに私はすでに購入しましたが、浴衣のようなとっても深い藍色でシンプルで素敵なデザインです。夏に涼しくキリッと着れそうです。私(155cm、チョイ太り)はサイズ160を購入しましたが、同じぐらいの背の高さの方ならサイズ150でチビTみたいな着方ができると思います。
一番下の列、右から二番目のTKdVロゴ



















2012/03/02

【活動報告】2012/2/14 福島県白河市(双葉町仮設住宅)ビューティボランティア

皆さんこんにちは!
2月はバレンタインデーにまちこちゃんととしこちゃんにリーダーになって頂き福島に行ってきました。ひとみさんもヘアスタイリストなどのお友達4名にも声をかけて頂き、計15名でビューティボランティアに行ってきました。17名の双葉町から避難してきて白河市の仮設住宅や借り上げ住宅に住んでいらっしゃるかたにカット・カラー・メイク・マッサージなどしてきました。
そもそもボランティアがあまり来ず、このようなヘアカットやメイクをしてくれるというボランティアは初めてだったそうです。

今回はファンケルさんの紹介で(社)日本通信販売協会(JADMA)がスポンサーとなって下さいました。
今回は初参加のJunさんとご家族を震災で失いながら仙台のスタッフとして頑張ってきて頂いている尾形さんからの報告です。

まずは、初参加のJunさんからの活動の感想です
2/14V'dayに初めてTKdV/Beauty Volunteerに参加させて頂きましたJUN UCHIDAと申します。
Hair Make Upの友人Hitomiさんが誘ってくれたのをきっかけでした。
私は人を美しくするスキルもありませんし、そのような職歴もございません。
”自分が可能な範囲で出来る事はなんだろうか?” 
自問自答しましたが,考えていてもしょうがないので,
雑用でもなんでもいいから申し込みをしてしまいました。

最終的に出発の前日には, 趣味のカメラを通じて 
”笑顔を撮りに行きたい” というのが後付けの動機です。

2/14 当日。周囲の参加者はテキパキとhair,nail,make upの作業に取りかかる中
私は右も左もわからないまま,シャッターをおろしました。
現地で過ごした時間はあっという間に過ぎてしまいました。
自分の中では何が正解だったのかは,今でも分かりません。
しかし, 何よりも
”美しくなった方々がレンズを通して一瞬でも満面の笑みを私に向けてくれた事が収穫でした。”

個人的には震災後NPO,NGOに属さない形で被災地の支援をしていますが,
TKdVの活動は非常に新鮮な出来事であり,また機会が合えば参加させて頂きたいと思います。

参加者の皆様お疲れ様でした!
そして,これから参加しようか迷ってる方も  "百聞は一見に如かず!"  是非参加してみてはいかがですか?

続いて尾形さんからの報告です。

お母さんを待つ間バレンタインカード作りに挑戦。
『子供孝行をしましょうってみんなで言っているんです、親孝行ではなくて、子供孝行をね。』

これは、2月14日(バレンタインデー)に福島県の仮設住宅の方のお話です。今回は原発近くの町、双葉町の方が避難している仮設住宅(福島県白河市)の集会所でビューティボランティアの活動をさせて頂きました。


聞くと、多くのみなさんが原発の影響で家族や子供たちとバラバラに住むことになってしまったそうで、今回出会った方々は福島の仮設に残りただ、ただ、子供たちや孫に、迷惑や心配はかけまいと思っているんですと語って下さいました。

『福島に捨てられたわけでも、置き去りにされたわけでもない、家族のお互いが今は自分たちのことで精一杯なのだから今出来ることは、お互いを静かに思いやることなんです。』
そうおっしゃっていました。

驚きもありましたが、逆にわたしはそんな福島のお母さんや女性たちが日本人として自分と同じ血が流れているような感じを受けました。
この日本人の姿がまた諸外国から『日本人の美徳』と言われるかもしれませんが、正直なところ原発の様々な情報や意見に左右され混乱しお疲れもあると思います。
でも今回出会った福島の女性陣は優しく穏やかに迎えて下さり帰りは白い息をはいて、笑顔で私たちを外の外まで手を振って見送って下さいました。
原発問題が未だ収束しない現実の中ですが一時でも『笑顔』になって頂けたらとまたビューティボランティアを開催することで気分転換をするきっかけになればと思います。 


『今日は、顔だけじゃなく!心もお化粧してもらったみたい!!』

そう、最後にこう言葉をかけて頂きました。
その女性の笑顔には私たちみんなを笑顔にする力がありました。ボランティアをして、元気や勇気、笑顔を頂くのはいつもこちらのほうです。
福島県双葉町のみなさん、ありがとうございました。心から。
今後も私たちにできる一歩は『共感すること』なのではないでしょうか。
 ==================


訪れた仮設住宅です。木材が使われているスタイルを見たのは初めてでした。
次回は宮城県で3月23日出発、24日の活動です。
どしどしご参加ください。

ちえ

2012/02/16

【活動報告】2012/1/28 名取市・亘理町ビューティボランティア報告

皆様 こんにちは、
横浜・東京からは今年初のビューティボランティアに行ってきました。
ファンケル様から今年も継続してご支援を頂き社員の方も多数ご参加頂きました。

今回は王子ネピア様からの紹介のNPOみやぎジョネット との協働となりました。
ご紹介により午前は仙台市から電車でほんの15分ぐらいの名取市美田園(みたぞの)と亘理町に行ってきました。大都会からたった15分の町も大きな被害に遭った様子、あらためて東京、横浜に住んでいる者にとっても人ごとではないという気持ちを改めて感じました。

ビューティボランティアはどちらも大賑わいでした。
今回はたくさんの参加者の皆様のおかげで美田園では14名、亘理では16名+子ども達のマッサージメイク・ヘア・ネイルとばっちりさせていただくことができました。
また、宮島さんの絵本のキャラクター、マルタくんも一緒に来て下さって お子様たちにも大人気で会場を賑やかにして下さいました。


名取市・美田園第2集会所
 
=========================
今回はメイクの亜紀さんに報告をお願いしました。
メイク中の亜紀さん


前回の名取市で3回目の参加でしたが、毎回行って思う事は  
あ~  ほんとに来て良かった! 
申し訳ないくらい、逆に元気をもらってしまった~☆
このなんとも形容しがたいさわやかな気分は一体全体なんなんだ?? 
ってくらい、とにかく心も体も軽やかになってとても清々しい気持ちになって帰りのバスに乗ってる自分がいます。こんな素敵なビューティーボランティアに出会えて本当に良かったです!!

緊張なのかテレなのか、最初は固い顔つきのおばあちゃん達も、メイクが完成する頃にはもうにこにこです!! やっぱり女性は いくつになっても女性、口ではもうお化粧なんて何十年もしてない とか色々言うんです、でもみんな嬉しそうにはにかんで 目がきらきら輝いて、メイク後の自分の顔を鏡越しに見るんです、とってもほんとに嬉しそう!! この感動がもろに私に伝わって
くるんで、ほんとに私もこの仕事を続けてこれてよかったなって思えます。

メイクで直接こんなに被災地の方達に喜んでいただけるなら、この先も私が元気である限り、続けていきたいと強く思ってます!!
だって、私も感動と元気をもらえちゃうんだから、行かないわけないっしょ!!

あ~ 話はつきませんが  ビューティーボランティアとの出会いは本当に素晴らしいものでした! 
是非沢山の方に、この活動を 一緒に盛り上げて行って欲しいです。
===========================
津波の被害にあった亘理町のお神輿が支援を受けてこれから修理に出されるそうです。
出発前に集会所にも回ってきました
今回行った 美田園第2仮設住宅は仮設住宅にアートが施されているちょっと素敵なところでした。
私も以前から仮設住宅をアートで彩りたいと考えていたのでこういうのを見てまたこういうプロジェクトを進めたくなりました。今後は前回大槌町でご一緒したHAPPY STEPSに協力しつつ進めていきたいと思います。

次回は3月24日を予定しています。
どうぞ、ご参加ください。


2012/02/08

【活動報告】2012.1.22~23 ママンサポータ−ズ@宮城東松島 矢本&鷹来

皆さんこんにちは♪ 
Tokyo de Volunteer 被災地生活再建プロジェクト
多くの方にお集まりいただきました。ありがとうございます。
「ママンサポーターズ」の野田治美です。

昨年TKdVビューテイーボランテイアに参加した事がきっかけで、王子ネピアはじめ多くの企業からの支援も頂き、TKdVから新たなプロジェクト「ママンサポータ−ズ」の総合責任者、エグゼキュティブプロデューサーとして関わらせていただくことになり、以前ビューティボランティアで訪れた宮城東松島にあるグリーンタウン矢本を含む、仮設住宅2カ所で活動をしてきました。


はじめての開催でしたが2012.1.11FM横浜支援特集に出演したおかげや 地元の着物『松屋」などの協力から沢山の毛糸や棒針系、着物などを支援いただき(総勢14箱!)現地では小さな子供やおばあちゃんなど幅広い年代の方が沢山お集まりいただき、とても和やかな雰囲気の中(住民同士の交流も 少ないだけに)予想以上にとても喜ばれました!

ママサポでは被災地で支援を必要とするお母さんや女性を中心に仕事の拠点を作り、経済的な自立を支えていくことをメインテーマとしていますが、女性の場合はやはり 「おしゃれ」や「手作り」「おしゃべり」なども、 元気や喜びを取り戻すサポートのひとつになると改めて感じ、 震災前の日常生活の感覚を、短い時間でも感じて頂けたらうれしいとも思いました。

思いどおりできたようですね。
またママサポスタッフの山田や池口の本業はセラピスト・整体師ということもあり、現地ではそれぞれの本業支援活動もさせていただき、雇用からの収入支援と共に心と身体のケアーも意識した活動として、より多くの方に喜んでいただくように毎回取組んで参ります。

往復8時間!雪の影響でいろいろアクシデントもありますが、一人でも多くの方が明るい未来を抱けるようできるかぎりの事をさせていただく思いでスタッフ一同関わっていますので、よろしくお願い致します!

現地では東松島生活復興支援センタースタッフの方々や様々なNPO,NGOの方たちとも交流でき、いろいろと情報交換しながら、さらなる支援活動を目指しいきたいと思います。
矢本の社協・自治会・支援団体の皆様と
参加メンバー:野田治美、山田加奈子、池口公治
===================
いよいよ TKdVの新プロジェクトがスタートしました。
野田さんという経験豊富な方にプロジェクトに賛同してもらい、今後TKdVのスタッフとして参加していただき、このプロジェクトを野田さんが中心となって進めて行きます。
今後、皆さんにもご協力をお願いすることもあると思いますし、手芸が得意!お手伝いしたい!という方は是非ご連絡下さい!